気象操作?
☆ ある日の納豆トマトバジル。笑
よく云われてる HAARP による気象操作・・・とか、まあ、そういうこともあるかもしれないな〜くらいの感じで、眺めていたのだけれども。
この ↓ の記事は、かなり解りやすく検証してて、なるほど、こんな感じなのか〜という印象でした。
南アフリカ領マリオン島のHAARPで気象操作?
ゲルな夢日記
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11513195025.html
以下、一部抜粋。
さて、海外サイトを見てみたら、ハープによる気象操作の証拠ではないかという画像があった。
NASAの気象衛星映像に、
ある地点を中心としてさざ波のように雲が広がっている様子が映っている。
その場所は、インド洋の南極近く、
南アフリカ領プリンス・エドワード諸島のマリオン島であった。
マリオン島は長径20kmほどの大きさで、
拡大していくと島の北東部沿岸に見慣れぬ建造物が見えてくる。
さらに拡大すると、何かの発射装置のような形態をしている。
この施設全体の名称は"RSA Marion Station"で、気象観測施設という。
これはインド洋側、正確にインドの方向を向いている。
単なる気象観測レーダーとしたら、大気上層の雲に影響がでるのだろうか。
まるで電磁エネルギーを放射して、南極からの大気をインド洋に送っているかのように見える。
延長線上には、三つのプレートの接点(南極プレート・オーストラリアプレート・アフリカプレート)も存在しており、
気象操作ばかりか地震操作も目的としているのかも知れない。
これがHAARPの証拠か。
(抜粋終わり)
。。。。。
もう、嘘とかごまかしとか、できない次元に入ってきてるので。
どんどん解明されていきますねぇ〜。
いいことだ!^o^
関連記事