フリーエネルギー的ではない人の例え

Fuwarin☆

2013年04月22日 21:12



☆ 今、私が滞在してる辺りは、高級住宅街なのですが。
な、なんと。
昨日、近所に見慣れない流線型の車が?

え?
よくよくみると、な、なんと、ジャガーじゃあないですか!
びっくり〜!
最近のインドネシア、超バブリーなのです・・・。^^;;


フリーエネルギーネタが続いてますが。笑

フリーエネルギーのことなど
ケッシュ財団のフリーエネルギー技術?

ノリノリついでに、また、ちょっと思いついたこと。

よく、「Aさんから元気をもらいました!」とか云う人(Bさんとします)
いるじゃぁないですか?

こういう発言する人は、私からみると、「フリーエネルギー的ではない人」「フリーエネルギー普及意識に達していない人」なのです。

フリーエネルギーというのは、それそのものから、エネルギーを発するシステムだと思うのです。

化石燃料を「燃やして」その代償として、エネルギーを享受する「取引」ではないと。

で。

人間もそうだと思うのです。

基本的にエネルギーは、自分で生産してるものだと思うのです。

元気じゃぁない時は、自分で元気になる努力?をして、自ら元気エネルギー生産へと流れを変えるのが本筋かと。

それを誰かに元気にしてもらおう。
誰かのエネルギーをいただこう。

そうやって、(多くの人が無意識に)人からエネルギーを奪ってる訳なのです。

この場合、Aさんも、そういう「摂取型」な場合。

相手にエネルギー取られても、自分もBさんから取り返してるので、お互い、摂取し合って元気になったりもするようです。

もしくは、Bさんにおだてられて、いい気分になれるタイプの人とかも、自分のエネルギーを提供する代わりに「名誉」というエネルギーをもらって、双方取引が成立し、需要と供給が成り立つのですが。

Aさんが、摂取型ではない場合。

その時は、気づかなくても、Bさんと別れて、一人になった時などに、ぐってりと疲労感を感じ、その回復に手間取ったりするようです。

そういう人は、基本的に、エネルギー自己生産型(フリーエネルギー型)なので。
奪われた分を補うのは、結構、大変なのですよん。

そして、世の中にフリーエネルギーが普及するためには。

こういうフリーエネルギー型の人がいっぱいにならないと、「環境が整った」ことにはならないんだと思うのです。

摂取型の人が多いと、どんなに種を蒔いても、育たないのです。

その辺りの自己認識、どうぞ、よろしくお願いいたしま〜す。



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