☆ 昨日の雲。
数ある宇宙種族の中では、「番号制」を利用してるとこが結構あるのか。
例えば、坂本廣志さんについていらっしゃる宇宙種族さんも「宇宙には、名前はない、全て番号制」というスタンスらしい。
日本が、マイナンバー制を導入するのも、こういうどっかの宇宙種族のバックアップがあるのかも?
昨日、噂の「クラウドアトラス」を見ました。
そこらで売ってる100円くらいのコピー DVD なので。
当然、日本語字幕とかないので、細かい部分で、よく解んなかったとこもありますが。
この映画の中でも、給仕係のクローンの女の子たちが番号制でした。
(ちなみに最後に「地球はどれ?」って子供が聞いて、おじじが夜空をみあげ、ん〜あれだよ!って云うシーンでなぜか、号泣してました、アタシ。
なんでだろ〜。
まるで、いつか、こんな風に他の星から地球を眺めて、懐かしむのか?^^;;)
双子の性格が変わってくるのは、名前が違うからだ!という説があるらしく。
私は、ふむ、それは、あるだろうな・・と、昔から思ってましたが。
名前ってすごく大事と思うのです。
例えば、無機質な道具とかにも、名前をつけることで、「生命を帯びる」というか。
昨日も書いたみたいに私は、「個」「アイデンティティ」を重視する世界が好きなのです。
= 個々に名前がある世界。
番号制の世界なんか、や〜だよ!
地球がそういう星になっちゃったら、とっとと、他のとこ探します・・って感じかも。^^;;
(あ、今いるとこは、すでにかつての「地球」ではなくなっている・・という感覚もあるかも・・です。
肉体だけが残ってて、意識は、別のとこに行ってる感じもなきにしもあらず。
いずれ、しかるべきときに、肉体もそっちに移行するのかも?という感じも。)