2013年06月05日
ロシアの隕石のこと
今年2月に、ロシアの隕石事件がありましたよね。
あれ、私、いくつか動画を見てたら、すごく「不快」なイメージがきて。
ん・・・これは(宇宙史的にみても)かなり重要な出来事だなぁ~って印象だったのです。
で、その後、UFO が、追撃してくれたから、助かった・・・というような報道が続き。
んんんんん・・・どうなんだろ~?って感じだったのです。
UFO の追撃で、事態が免れた?のなら、もう少し、「ああ、良かった感」があってもいいんじゃぁないか?と。
でも、そういう感じじゃぁなく。
かなり長い間「ん~なんか、ヤバいなぁ~」感が抜けず。
確かその後、1ヶ月くらいで、やっと、落ち着いた(調整が済んだ)ような感じはしてたのですが。
でも、まぁ、未だにちょっとひっかかってる案件ではあります。
あれは、一体なんだったんだ!真相が知りたい!みたいな。^^;;
ちなみにこのUFO 追撃説は、「遠い記憶前世からの約束」の Farmemory さんも、そう感じたと書かれてました。
ブータンに想いを寄せて
http://farmemory.exblog.jp/17888714
過日の隕石騒動、その日外出していましたので家に帰るまで知らず妻から耳にし始めて知りました。
その時に直ぐに感じたのが「落としてくれた」と言う感覚です。
誰かがインターセプトしてくれた事を感じたました。
(後日、その様な映像も流されている様です)
そして、もしあの隕石が(実は世界の様々な所でも隕石らしき目撃例が同時刻に報告されていた様です)
全てこの地球上に破壊されず到達していたら、想像を超える被害が有った事も理解できました。
もし、この隕石を意図した何者かが(恐らく自然の隕石でしょうが、道ばたに落ちている石ころも、手にする者の意図により武器に変わります)地球に落とそうと画策していたら、この地球さえも破壊してしまった事になります。
もし仮にこの隕石が意図されたものであれば(そうかも知れないと感じますが確証はありません、もしかしたら宇宙のタイムスケジュールに有ったのかもしれませんが)それを仕組んだ意識体は、自分達が立つこの地球さえ破壊しようとしたのですから、もう「やけくそ」だったのかもしれないと少し可笑しく思いました。
「背水の陣」破れたりでしょうか。
高いテクノロジーを持つ者であれば小惑星の軌道程度は変えられるでしょう、そして隕石を落とそうとした者とそれを阻止した者がいる事になります。
しかしこの事件の最も重要な所は、隕石であろうと仕組まれた石つぶてであろうと、誰かのインターセプトであろうと、結果は大惨事には繋がらなかったと言う「事実」です。
(抜粋終わり)
。。。。。
で、ふと目についた、矢追さんのブログのコメント欄にこんなコメントがあり。
3. ボイスメール
新しいのがUPされてたんですね
聴きました
ロシアのメドベージェフの話や隕石撃墜の話
次回も愉しみです
矢追UFO特番の代わりに、毎回、愉しく聴いてます
(抜粋終わり)
。。。。。
ん?と、矢追さんのサイトをのぞいてみると。
矢追純一オフィシャルサイト
http://spacian.net/
ありました、20分くらいのボイスメール。
で、最後の最後に、隕石の話しになり。
もう、時間がないので、次回か、宇宙塾で・・ってなっちゃいましたが。^^;;
「宇宙人が直接人間に介入してきた、今までになかった事件」
と、発言されてました。
矢追さんが、UFO の追撃のことをそう云われてるのか、解りませんが。
この一言を聞いた時に。
ああ、やっぱりあの「隕石」は、宇宙人の介入だった・・と、とっさに感じてしまいました。
いよいよ真相解明?
続報楽しみにしています。
Posted by Fuwarin☆ at 15:42
│いろいろ検証