ことの葉♡

  

こんな写真、発見。

【衛星写真】衛星がとらえた夜の地球
http://gohico.net/【衛星写真】衛星がとらえた夜の地球　－新型赤/

インドネシアは、やっぱ、ジャワ島くらいしか、明かりないですね。
なんか、面白いなぁ〜。

  

☆ 何か「開放」された感じで、今日は、気持ちいい空と雲だったよぉ〜。


5月後半は、なんだか「あ〜あ」感が抜けずに、ん〜一体原因はなんなんだろ〜って感じでしたが。

本日、6月に入ったとたん、お！抜けた？って感じで、超気分よくなりました〜。^o^

なんだろ〜？

アメリカのリモートビューイングチームの「壊滅的な地球」予言の影響なのかな？

早く、こういう予言を聞いても、ははは、へっちゃらへっちゃら〜って、笑い飛ばせる人でいっぱいな地球にならないかなぁ〜。^o^

もしかして、昨夜、最接近した惑星ちゃんが、ぬめっとした存在をひっさらってくれたのかも？というイメージも？笑

個人的には、アタシが所属してるとこ(←え？どこ？笑) に「あ〜あ」感データーを送りまくったので。
やり方変えてくれた？みたいなのも有り？笑

いずれにせよ。
ここ1週間くらい続いた、妙な感じからは、抜けたようで、良かった、良かった。

実は、もう、完全着地状態かも？

いよいよ、アタシは、シップを降りることに決めたし。
うん、もう、到着したのかも？
いやっほ〜。^o^



  

☆ さっきの雲。


独自の見解過ぎて、よく意味が解らないことが多い杉山さんのブログだけれども。笑

この「惑星を爆発させるのが当然と思っているシリウス人」というくだりは、妙に納得。

星を爆発させるのがアセンションではない
杉山 召のブログ
http://ameblo.jp/simlug/entry-11541840973.html

以下、一部抜粋。

惑星ベントラを滅ぼしてしまったシリウス人は、アセンションがまだ未完です。
だから霊力が地球人と同程度なのです。

惑星ベントラを爆発させてしまった彼らシリウス人を地球が拾ってくれました。
シリウス人は追試をうけさせられている状態です。

彼らシリウス人は惑星が爆発するのが当然と考えています。

星が爆発して鳳仙花の如くタネ（人類の魂）を飛ばす。

それが星の生殖だと思っているのです。（一部正解だけれども）


(抜粋終わり)

。。。。。

ホント、シリウス系の人って、同じこと繰り返すの好きですよね。
あれこれ、魔法を駆使したり。
妄信したり、妄信させたり。笑

いつまでもいつまでも同じことにこだわったり、「思い込み」が激しかったり。

あとは、自分のことを棚に上げて、妙に上から目線だったり。
自分自身のこと(自分のやってること)、解ってない人が多過ぎ。^^;;

って、シリウス人を語らせたら、止まらないアタシ。^^;;

今まで、どんだけ、不快な思いをしてきたんだか。笑
(そう、今までは、いつか気づくかな？と、黙って見てたんですよ。)

いい加減、そこんとこ、自覚して欲しいっすよ、シリウスさん。^^;;



  

☆ 昨日の午後の雲。
変なかたち〜。何かいる？^^


すっかりおかしな方向にいっちゃってるような気がする日本の「スピリチュアル」

覚醒って、見えないものが見えたり聞こえたり・・じゃあないと思ってます。

宇宙語とか、あれ、大丈夫ですか？
アタシには、きつねつきにしき、見えないんですけど・・。^^

覚醒って、今の世の中、なんか変だよね？と、気づき、自分で調べたり、自分で考えることだと思っています。

「宇宙人からのメッセージだから」「ビジョンがみえたから」「聞こえたから」だから、それは、高次な存在で、「信用できる」という訳ではないと思ってます。

宇宙人や高次のふりするのって、すごく簡単なこと。

そういうなりふりブログも多いですよね。
人間でもできるくらいなんだから、「霊的」な存在には、朝飯前です。笑

「覚醒したい」という欲望にどんどんつけ込んでる存在が、うじょうじょ。
ひゃぁ〜。
まあ、それも、個々の学びなので、いいんですけど。^^;;

一度そういう体験しないと、解らないことでもあると思うし。

でも、あまりに多くないっすか？と、ちょっと背筋がゾクゾクときちゃう今日この頃の私です。^^;;

そんな中、ドラゴンさんという方が、とてもシンプルにまとめていらっしゃいました。

ドラゴンのブログ
自律神経の1

http://ameblo.jp/tatu1633/entry-11541563967.html

以下、一部抜粋。

自律神経のメカニズムより　先に　
「凝り固まらない　考え方　柔軟に生きる事」

つまり　相手を尊重して
しかし　言いなりになるわけでなく　

自分は、自分の考えを確り持ち　
自分の頭で　考える　事を。
　　　　　　　
精神性を高める事が　重要です。
（物欲を捨てる事）　

人から何を言われようが　気にしないで　
見栄や欲に囚われない　生き方

自然体です。
　
それが　交感神経と副交感神経のバランスを善くする　
基本中の基本です。

(抜粋終わり)

。。。。。

楽しく幸せに生きるのって、すごく簡単なこと。
自然体、(自分自身に対して)ありのまま、そのままでいること。

でも、いろいろ付属品をくっつけて、自らの波動を重くしてるのは、自分自身。

すごく簡単なことなのになぁ〜。
もったいないなぁ〜という感じなのです。^^;;


  

ちょっと前に、リンクを貼った、アフリカのぐるぐる渦巻きの、続編の記事発見。

カラハリ砂漠に失われた古代都市がGoogleMAPで発見されたと話題に
http://www.yukawanet.com/archives/4452738.html

以下、一部抜粋。

場所はなんとフェールヌークパンという湖の中。

でも大丈夫、今は干上がって陸地になっているのだ。
また地図ではなく写真にすると、なんと古代遺跡が登場するというエキサイティングな展開。

これら地上絵は縦横30キロ四方にも及ぶ巨大な絵となっている。

さらに興味深いのは2006年に彼らがこの辺をグーグルアースで調べたところ見つからなかったがつい最近確認したところ、この絵が表示されていたのだという、つまり最近誰かが作ったというよりも風などの浸食によりこの古代の遺跡が現れたのではないかと推測される。

(抜粋終わり)

。。。。。

カラハリ砂漠だったんだ〜。
(この名前、聞いたことあるぞ。笑)

しかも、干上がった湖の中とは。
どおりで、今まで、発見されなかった訳で。

「古代遺跡」の可能性、高いっぽいですねぇ〜。

アフリカだから、シリウス系の何かかな？と、思ってましたが。

でも、なんで、こんなにぐるぐる渦巻き？^^;;


  

【激撮！】エベレスト山頂への渋滞 | web R25
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20130530-00030154-r25

プロスキーヤーの三浦雄一郎さんが、80歳で3度目の登頂に成功し、世界最高齢登頂記録を更新したことで、注目が集まるエベレスト。

『ナショナル ジオグラフィック』の遠征隊は、昨年5月25日、エベレスト登頂に成功した。
米国隊の初登頂から50年を記念した遠征だったが、そこは人が多すぎて危険を感じるほどになっていた。

写真は登山者が渋滞する、2012年5月19日のヒラリー・ステップ。

山頂直下にある高さ12メートルのこの岩壁で、登頂の順番を2時間待つこともあるという。
それでもこの日234人が登頂。
4人の登山者が死亡した。

驚異の混雑ぶりは、山頂付近だけではなかった。

(抜粋終わり)

。。。。。

私は、「山頂を目指す登山」とかに、全く興味がなく。

基本的に、山は、登るものではなく、眺めるもの・・という感じ。
もしくは、麓で、山の「息吹」を感じるもの。

数年前に、スタッフと、島の霊峰に登ったことはありましたが。
その時も、山頂には行かず、途中の湖と、温泉が目的でした。

また、スラウェシ島の霊峰では、山頂近くに住む、おじいの家に10日くらいホームステイしたこともありましたが。
その時も、山頂まで案内する？と云われましたが。
やっぱり、山頂には、行く気にならなかったです。

人間って、なんで、好きなんでしょうかねぇ〜？
山頂に旗とかたてて、万歳とかするの・・・。
ちょっと私には、理解不能な行為です。^^;;

「そこに山があるから登りたい」という純粋な気持ちは、解らなくもないけど。

別に旗たてたり、万歳したりしなくていいと思うのだけどなぁ〜という感じです。^^;;



  

☆ 午前中ネットが繋がらなくなったので、本読んでたら、超眠くなって、朝からお昼寝。^^;;
今起きて、ふと、雲が気になって、視線もさだまらないうちにパチパチ適当に撮ったら、ど真ん中にしっかりトンボが写ってた。笑
え？トンボなんか、飛んでたかな？笑
夢の中で、ピンク色の岩が並んでた地点を見てました・・あれは、どこ？^^


misa さんの記事を眺めてたらこんな文章が。

テロスのアダマさんからの伝言
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11540102901.html

ちなみに、私は、地下都市には、絶対行きたくない派です。^^;;
ず～っと、地上に憧れてた時代があったからだと思います。
(地下でいやな思いをしてきた？)

あと、記事にも出てましたが。
富士山もシャスタ山も UFO みたいなカサ雲がよくかかりますよね。

これは、確かになんらかの存在がいるという証でもあると思うのですが。

実は、私、どっちも(富士山もシャスタ山も)、ちょっと苦手なのです。^^;;

なので、立場的には、そこに存在している「種族」とは、趣旨が違う「種族」に属してるのだと思います。

でも、生まれたとこは、静岡で、富士山眺めてたし、昔は、好きだったんだけどなぁ。
乗っとれられちゃったのかなぁ～？

で、気になった文章は、これ。

一方では、多くの人々は目の角でキラキラと光るものを感じるでしょう。
それは霊界からの挨拶です。

。。。。。

ほぉ。

実は、2年くらい前から、私も、目のすみっこにキラキラっと光るものが見えることがあって。

ん？まつげに水滴ついてる？みたいな。
そういう見え方です。

で、ん？何かな？と目を動かすと、さらっと流れていくというか。

特に右目が多いです。

なんか来てる？とは、思ってましたが。
でも、「霊界」って表現は、なんか、イヤなので。笑

精霊ちゃんが来てる～ってことで。^o^

あと、これ。

青や赤や黄色の星々を見てください。それらは宇宙船であり、仲間がいるのです。

。。。。。

今は、ちょっと都会にいる(なおかつ夜は、雲がすごく多い)ので、あんまりお星様が見えないのですが。

以前は、緑色の星がよく見えて。
あまりにも目につくので、なんか監視されてる？くらい感じたことがありました。

私、UFO もどちらかというとあんまり「見たくない派」なのですよ。^^;;

子供の頃に誘拐されて、チップ埋められたからかな？
(なんとなくそういう記憶があるような気がするのです。)

でも。
3年くらい前ですが。

遠い遠い宇宙空間で、UFO の窓から外を眺めながら「(地球の次元上昇は)、厳しいながらも無事進行している」と確認してる存在(性別がない感じのすらっとした姿) という非常にインパクトの強い夢をみたことがあり。

その後、それは、多分、パラレルワールドの自分である・・との認識はありました。

なので、UFO や宇宙人の存在は、否定しないのですが。

どちらかというと、あんまり「親しみがわかない」種族が、現地球には、いっぱい押し寄せてる・・というイメージが強いのですよん。^^;;

「非干渉」が鉄則なのに。
みんな干渉しまくりだし。^^;;

全く、地球は、どうなっちゃってるんでしょうねぇ～。

最近は、地球は、お勉強のためのホログラム「セット」で、もう、その期間も終わりで、セット取り壊し開始？みたいなイメージもなきにしもあらず・・って感じです。^^



  

☆ 昨日の雲。


数ある宇宙種族の中では、「番号制」を利用してるとこが結構あるのか。

例えば、坂本廣志さんについていらっしゃる宇宙種族さんも「宇宙には、名前はない、全て番号制」というスタンスらしい。

日本が、マイナンバー制を導入するのも、こういうどっかの宇宙種族のバックアップがあるのかも？

昨日、噂の「クラウドアトラス」を見ました。
そこらで売ってる100円くらいのコピー DVD なので。
当然、日本語字幕とかないので、細かい部分で、よく解んなかったとこもありますが。

この映画の中でも、給仕係のクローンの女の子たちが番号制でした。
(ちなみに最後に「地球はどれ？」って子供が聞いて、おじじが夜空をみあげ、ん〜あれだよ！って云うシーンでなぜか、号泣してました、アタシ。
なんでだろ〜。
まるで、いつか、こんな風に他の星から地球を眺めて、懐かしむのか？^^;;)


双子の性格が変わってくるのは、名前が違うからだ！という説があるらしく。
私は、ふむ、それは、あるだろうな・・と、昔から思ってましたが。

名前ってすごく大事と思うのです。

例えば、無機質な道具とかにも、名前をつけることで、「生命を帯びる」というか。

昨日も書いたみたいに私は、「個」「アイデンティティ」を重視する世界が好きなのです。

= 個々に名前がある世界。

番号制の世界なんか、や〜だよ！

地球がそういう星になっちゃったら、とっとと、他のとこ探します・・って感じかも。^^;;
(あ、今いるとこは、すでにかつての「地球」ではなくなっている・・という感覚もあるかも・・です。
肉体だけが残ってて、意識は、別のとこに行ってる感じもなきにしもあらず。
いずれ、しかるべきときに、肉体もそっちに移行するのかも？という感じも。)


  

例えば。

フリーエネルギーは、すでに開発されている・・というのは、現実と思います。

じゃあ、なぜ、それが表に出ないのか？
普及しないのか？

それは、いわゆる「闇」の組織の人たちが、阻止するから・・だけではないと私は、思ってます。

地球人ひとりひとりの波動が、フリーエネルギー的波動・意識になったら、あっという間に普及するものだと思っています。

そして、私は、もう、その時期が来ていい頃をとうに過ぎている・・という認識なのです。

え？
まだ、そこまで、行けてない訳？みたいな。^^;;

なんか、みなさん、ポイントずれてませんか？みたいな。^^;;
私の気のせいでしょうか？

私がせっかち過ぎなのでしょうか？^^;;




  

☆ インドネシアでは、こういう石臼？のようなもので、スパイスなどをつぶして、サンバルなどを作ります。
この石臼は、超巨大ですが。笑


日本人は、「和」を重んじる性質だと、よく、云われるじゃあないですか。

この「和」ひとつをとってみても、

A:「和」を重んじるために、「個」を犠牲にする方法と。

B:「個」を活かしてなおかつ、それが、自然に「和」に繋がる方法

があると思うのです。

そして、目的は、同じでも、根本的に全く違う。

Aは、いずれ破綻がくると、思うのです。

そして、今までの「和」は、このA型の和。

私は、B型の和が可能だと思ってます。
そういう世界が好きなのです。