ことの葉♡

☆ 昨日の夕焼け。
夕方、急にお部屋が「黄色く」なって、え？って、外を見たら、なんか、黄色い夕焼けで、一面、黄色だったのです。
黄金時代の始まり？笑


スピ系の謎解きでよく出てくる「かごめかごめ」のツルとカメ。

ホピやチェロキーの予言で、アメリカ大陸 = カメの島なんですよね。

とすると。
ツルは、やっぱり、日本かな？

ちなみに、千賀一生さんの「ガイアの法則」によると。

西回りと、東回りで、日本の明石と、アメリカのワシントンDC が、新たな文明の発祥の地に当たるらしい。

これまた、日本とアメリカな訳で。

で。
まだ、検証中なのですが。

同じインディアンでも、ホピ族とチェロキー族は、出身星(繋がってる星？)が違うように感じています。

予言にもあるように、ホピ族は、シリウス系なんだろうな？

ホピ系、龍神系、シリウス系、マヤ・ムー大陸って流れかな？

検索をかけてみると、やっぱり、いっぱい出てきました。

「わの舞はシリウスのダンスだった」ワイハタ族の長老のことば
http://ameblo.jp/myulua8868/entry-11287940178.html


シリウスから来た先住民族「ワイタハ族」のテ・ポロハウ長老が3月に来日！ グリッティ
http://www.glitty.jp/2011/02/006212post_2677.html

以下、一部抜粋。

ワイタハ族は、1万3000年前のレムリアの時代にシリウスから地球に宇宙船でやってきたといわれています。
ニュージーランドの聖地「ワイママク」に着陸して（この場所はシリウスの三ツ星がひときわ輝いた2009年8月15日のセレモニーの場でもあります）、今もそこには着陸痕が、生い茂る樹木の下に残っているとか。

。。。。。

ん？シリウスの三ツ星？

。。。。。


ムーの龍神たちの封印が解かれ始めた！｜神一厘の仕組み・探究道　～神・世界秩序の始まり～
http://shinseido24.blog.fc2.com/blog-entry-144.html

以下、一部抜粋。

最後に、ワイタハの長老が子供の頃に、祖父から聞いたとされる預言の内容をご紹介しましょう。

ストーンクロックが間もなく終わりを告げる。
それは次なるファトゥクラ（シリウスからの秘伝継承者）の時代である。
グレゴリウス暦で２０１１年、ウォータークロックの始まりと同時に、母なるガイアは大いなる変化の時を迎える。
それは水による洗礼から始まるであろう。

１）祖父の預言にあるように、大洪水をはじめとする災害は、人間に気付きを与えるものであるが、それに気付かず物質的世界観や価値観から離れられない人々は、地球がアセンションを果たした後、別の銀河の３次元世界へ移行することになる。

２）ワイタハの人々は、自分の故郷を自覚しているので、アセンションを利用して意図的にシリウスに帰ることになる。

３）他の人々も覚醒を果たした者は、それぞれの故郷の母星へ帰還する。
ただしその中の一部の魂は再生した地球に戻ってくる。

４）災害を乗り越えて地球に残った者は、５次元的存在となり、生まれ変わった高次元の地球で学びを続ける。

。。。。。

で。

私は、ホピよりも、チェロキー族に好感あり。
(予言の内容も微妙に違うのです。)

シリウス系、龍神系、ムー系がちょいと苦手でもあり。
(多分過去世の苦い体験が魂にしみついてる？笑)

ということは、チェロキー族は、オリオン系かな？笑

どうも、シリウス系の方々が語ってる方向と私が向かってる方向が違うっぽいので。
上記の 2) のワイタハの方々みたいに、シリウスにお帰りになる方々も多いのかもですねぇ。

あと、自称シリウス系でも、アトランティス系の方々もいらっしゃるようで。

これは、シリウスA と、シリウスB の違いなんだろうな？という感じ。
龍神系でも、このA系と、B系があるのかも？

上の記事のシリウスの三ツ星というのも、気になるなぁ〜。

エジプト文明は、私的には、シリウス文明だと思うのですよ。
でも、クフのピラミッドは、オリオンの三ツ星と云われてるじゃあないですか。

シリウスがオリオンの叡智を利用していたのか。
それとも、のっとったのか？笑
はたまた、実は、オリオンの三ツ星ではなく、シリウスの三ツ星？

って、どうしても、オリオンにひいき目な私。笑

基本的に、今までの「二極の世界」は、シリウスのシステムという認識で。
まあ、人類の学びのために必要ではあったんだろうけど。
シリウスさん、自分のことは、棚にあげて、オリオン(二ビルも含めて？)のこと、目の敵や悪者にしてない？というのが、私の率直な印象なのです。笑

なので、龍神さんも、シリウスさんも、どうぞ、とっとと、星に帰ってね〜という思いもなきにしもあらず。笑

で、じゃあ、アタシは、どこに行くの？というと。
多分、当分、このままこの地球にいると思うのです。
なので、4番が近いのですが、「大きな災害」ってのは、もうないと感じてるのですよ。

次元が違うので、「災害のない地球」と「災害のある地球」に分かれたのか、災害が起こるのは、すでに「地球」ではないのか。
その辺りの詳細は、まだ、解らないです。

引き続き、検証してみます。^^