2013年04月17日
次元の扉は、すでに超えてる?
☆ ベランダの鉢植えが、華やかになってきた。^^
スーパーで買ったハーブが挿し木で根付いてきました〜。
いろいろ、まとめて、書いてありました。
イランの科学者が「タイムマシーン」を開発したことを公表した
フォトン・ベルト・リポート
http://archive.mag2.com/0000101181/index.html
以下、一部抜粋。
<イランの科学者が「タイムマシーン」を開発したことを公表した>
4月12日イランの若き科学者がタイムマシーンを開発したことを公表し、米国、日本を除く欧州を中心とした主要メディアが報道し世界中が騒然となった。
この装置を使えば、どんな人でも、5年から8年後の自分の将来を覗き見ることができるという。
装置の大きさはパソコンほどで、「未来に移動するのではなく、未来がやってくるのだ」と開発者は解説する。
開発したアリ・ラゲジ氏は当年27歳で、イラン国立開発センターの所長を務めているそうである。
彼自身が語っているところによれば、10年前から「時空旅行のための装置」の開発にあたってきたという。
ラゲジ氏によれば、アルゴリズム(数学的な計算)に基づいたタイムマシンは、98パーセントの正確さで、5年から8年後を予見することができるという。
さらにどのような仕組みになっているかは良く分からないが、機械に触れるだけで十分なのだという。
また、「米国は私が費やした数倍のコストをかけて似た研究をしており、近々、私のレベルに達しそうだ」と話したそうだが、世界に向けてプロトタイプ版の機械を発表する気はまだないそうである。
その理由をラゼニ氏は「プロトタイプを公開したら、中国人がアイデアを盗んで、何百万人も動員して一晩でパクリ版を作ってしまうので、まだお見せできない」とも語ったそうである。
イラン人科学者であるアリ・ラゲジ氏が発明したものは、彼の説明を聞く限りタイムマシーンではない。
厳密にいえば遠隔透視(リモートビューイング)装置である。
彼も指摘しているように米国は、国家の総力をあげて未来予測を可能にする「遠隔透視」の研究を続けてきたことは知られているところだ。
「ルッキンググラステクノロジー」で未来を見たところ、いくつかの「タイムライン(時間線=未来の予定の時間スケジュール)」を見ることが出来たといわれる。
極秘任務でエリア51に勤務したことのある軍人の一人は、次のように証言している。
「エリア51には、『スターゲート』と『ルッキンググラス』と呼ばれるプロジェクトが存在していた。
しかし、私がいた時期にはこれらのプロジェクトは困難に遭遇しつつあった。
米軍とその支配勢力は、これらのプロジェクトによって、精密な未来予測を行っていた。
未来予測には、多くのスーパーコンピュータが使われていた。
予測の結果が好ましくないと、予測した未来を変更するためのシナリオが実践的に練られた。
実際、好ましくない未来は回避することができた。
しかし驚くべきことに2012年の終わりあたりから、どんなシナリオあっても到達する未来は一緒であることが明らかとなったのだ。
これまで変更可能だった未来の出来事が、どんな手を使っても変更できなくなったことが明白になったのだ」
「私がサイキックの訓練学校に配属されたのは、これを回避するための方法を見つけだすことが目的だった。
私は問題を分析し、その解決策を見つけることには高い能力があったからだ。
だが、どれほど分析しても、私もコンピュータと同じ結論にしかたどり着かなかった。
どのような方法でも、2012年の終わりには同じ未来にしかならない。絶対に回避できないことが分かった」
「そのときには、支配勢力が隠していたすべての情報が隠せなくなるとだとだけ言っておく。
この時点を越えると、支配勢力はもはや存在できなくなる」
....つまりわれわれ人類は、すでに引き返せない時間の領域に達しており、どんなにあがいても変えることの出来ない未来に向かいつつあるのだ。
(抜粋終わり)
。。。。。
「遠い記憶・前世からの約束」の Far-memory さんが、2012年12月21日を「戻ることのできない扉」というような表現をしていたけれども。
上記の記事にあるように、引き返せない時間の領域に入ったのが、この日だった・・ってことになるんだろうな〜。
確かに、昨年の12月21日からの数日間は、そんな感じでした。
ワームホールを抜けてるような感じだった?
こんな風に、過ぎてから、ああそういう意味だったんだな〜って、解ることが多いですよね。
あれ?って思ったことが、後で、「ああ、やっぱり、そうだったんだなぁ〜」って感じで。
そして、だんだんとそのスピードがアップしていって、時間差がなくなっていくんだろうな。
いよいよなんですね〜。
Posted by Fuwarin☆ at 23:21
│いろいろ検証